一部の病院の虚偽事実流布行為について情報提供を受けます。

大ダモは、1998 年 8 月 1 日に開設された国内初の医学コミュニティです。
当時はコミュニティという概念さえ確立されていなかった時代であり、ネイバーカフェはもちろん、ダウムカフェも
存在しなかった時代です。

20年前、DAEDAMOは果敢に海外でのフォーラム形態を導入し、現実的な医療情報の共有に努め
今のDAEDAMOの名声の基礎となりました。 このような力は、大多数の会員にも有益に作用し
多額の費用を支払い、医療サービスを提供される患者が正当で正しいサービスを提供されるように努めています。

しかし、一部の病院で患者誘致に有利な位置を占めるために、自分たちの病院がDAEDAMOと関連性または
運営方針に関する虚偽事実の流布事例が確認されました。



一部の大型病院で行われている「どうせ患者が確認できない」という確信から
始まったこのような虚偽事実流布行為の種類には次の通りです。



1. 自分たちの病院が大規模な運営スタッフである、または運営に関与するという虚偽事実の流布行為
2. DAEDAMOが特定病院が運営するとか、後押しするといった虚偽事実を流布する行為
3. 特定病院だけが書き込みが可能だという運営と関連した虚偽事実流布行為

その内容について具体的な写真のようなデジタル資料や録音資料などを送っていただければ

最大1千万ウォンの補償金を支給する予定です。情報提供者の身分は絶対保護されます。 제보 :