[男性型脱毛症] イスタンブールセブメック·イェリーズ 4167 毛包手術後記 1

프레데터 · 2011-09-17T14:25:14+09:00

必ず治療前後の写真だけアップしてください。質問はコメントでお願いしますこんにちは。ダイダモであれこれ情報をたくさん得たので私も後記を残します。私はまず、ラハルで 2009 年 11 月に一次手術を受けました。その当時、M字が少し上がった部位と頭頂部まで所々密度補強を受け、計3442毛包、6096毛の移植を受けました。当時、密度補強手術は難しいということを知り、私が20代半ばから後半の若い年齢なので脱毛がさらに進行する可能性があるということを私も知ってラハル側でも説明しました。しかし、手術の結果はあまり満足のいくものではありませんでした。手術前後の結果を文の一番下に添付します。それで、1年10ヶ月ほど経った2011年9月に再び手術をする時間と機会ができて、再びラハル側に問い合わせをしました。最初はASのような問題は提起せず、再手術の割引についてだけ問い合わせをしました。しかし、再手術の割引は私が思ったよりは足りない水準で、念のためにASについて問い合わせをしました。その時に返ってきた返事は、同一部位の満足度が落ちる場合、無料でASが可能だと言って、私は今アップした写真を仲介者様にお送りしながら、慎重にASを問い合わせました。（もちろん仲介者様に送った写真は上、横、前、水に濡らした写真など今あげた写真よりはずっと詳しいです。）しかしそのメールを最後に返事は来なくてそのようにトルコの方に急旋回をしました。もちろん、私もラハル側が要求した経過写真をきちんと送らなかったことなど、多少誤りがあるので、仲介者様とラハル側を非難する意図ではありません。しかし、仲介者様、そしてラハル側の態度と行動には間違いがあると思います。しかし、私は今回の文を通じてラハル側を非難しようとする意図ではなく、海外の毛髪移植を選択する際には、会員様にもう一度慎重に考慮してみてくださいという意味で、情報共有の次元で文を残します。実はこれまでグルジア、インドドクタールビー、ドクターa、アルマーニ、ラハル、ネヴィル今はサルダールです、イェリーズ、タイ、中国など大茶母に上がってきており今も上がってくる海外ルートが多いのですが私たちはこの掲示板に上がってくる失敗文や不満文だけで判断をする場合があります。しかし、私のような、そして私がラハルスルの民宿で会ったお兄さんたちのような失敗事例も存在するものです。コメントが上がってこないだけです。成功事例が多く、不満文がないということは掲示板の中でのことで、万が一不満足な結果が出ても国内に比べてASや払い戻しを要求するのが思ったより容易ではないということ不可能だということではありません。そして、責任感を持って働くエージェントの方もきっといます。をご存知の上、自分の大切な髪を移植する場所を選択するようお願いします。そうして新しい心を持って調べ始めました。海外ではイスタンブールのセブメック、アンカラのイエタル王様を通じたルートが一番信頼できましたが、その二つを同じレベルで見たとき、乗り換えをしてまでアンカラに行く理由はありませんでした。ラハルに2年前に行ったとき、あまりにも乗り換えが大変だとわかってしまったからだと思います。そして国内ではモーション、ミケランに相談を受け、ダモにも関心がありましたが、私がソウル人の関係で相談を受けることはできませんでした。結局、ほとんどの病院で同じく4000毛包程度の見積もりを話し、ミケランは体毛を移植できるというメリットのために最後まで悩みましたが、やはり大量移植のためにはイスタンブールが最適の選択だと思い、イスタンブールの方に予約を取って仕事を進めました。セブメックさんとEメールで連絡し、本当にあれこれ細かく質問していたのですが、その度に親切な回答を迅速に送ってくださいました。この場を借りてお礼を申し上げます。それで、1回目と同じ部位に4167毛包を移植してもらいました。 1次の時、あまりにも切迫した日程で行って手術を受けたのが惜しくて、今回は前の4日間を観光日程にしたので、あらかじめ1日を抜いてイェリーズチーム長と十分に相談して意見を交換した後に手術を受けられる点が良かったです。イェリーズチーム長は本当に小柄ですが、表情と目つきから自信に満ちた姿でした。私の場合は1次を経験したので密度補強手術に対する期待値を最大限下げようとしましたが、チーム長の自信溢れる姿にもう一度期待を持つようになりました。初日は後頭部の右側の部分から半分ほど採取し、前髪の全体的な密度補強を行いました。切開時とは違って毛包を一つ一つ採取する非切開手術では、毛包採取も多少うずく感じがありました。翌日には後頭部の左側部分から再び半分を採取し、最も不満足な部位である頭頂部密度補強に入りました。この部分は現在「果たして私の頭皮がこんなに密集した密度に耐えられるのか」と思うほど本当に密度が高いです。管理をしっかりして植えた通りに会えば、これ以上願いはないほどです。二日目には痛かったり不便な点はなかったが一日目よりむしろ時間がかかってちょっと退屈でした。それ以外には特異事項はないですね。手術予約を除くすべてのことを一人でしなければならなかった1次の時とは違って、テオ兄さんが空港にも直接来てピックアップもしてくださり、朝夕においしいご飯もしてくださり、ゲストハウスも他の患者さんと情報も共有しながら楽できれいに過ごすことができました。ゲストハウスは引っ越したばかりですが、思ったよりきれいで広かったです。そして特にテオさんの料理の腕前がとても一品です。実名を明らかにすることはできませんが、私より先に手術を受けた大田の兄さん、浦項の弟の皆さんに会えて嬉しかったですし、私の後ろで手術を受けた大邱の兄さん、議政府の兄さん、広島の兄さんの皆さんに会えて嬉しかったです。皆さん良い結果があって笑顔でまた会う機会があれば良いと思います。テオ兄さんとセブメック兄さん、両方とも最初から最後までありがとうございます。韓国に来たら私なりのサービスが待っているので、これからも良い縁が続くといいですね。質問があったり、私の話の中で足りない部分があったら、コメントでお答えします。写真説明 1 ラハル手術前の見積もり写真（2009年5月頃ですね。） 2 今回のラハル手術の見積もりのための写真も兼ねてイスタンブール見積もり用の写真（2011年5月頃です。） 3 初日の手術前という傷跡の写真です。他の意図ではなく、この傷跡でよって数百毛包程度の損害があるという告知のためにテオ兄さんが撮ってくださいました。 4 初日の手術部位です。前方密度補強です。 5 二日目の手術部位です。頭頂部の高密度補強ですね。 6 皆さんがいつも気になっている後ろ髪の傷跡の写真です。イスタンブールは手術ふぅ、余裕を持って後ろ髪の写真を撮ったりする時間がありません。それで手術の2日後包帯を外すや否や一度撮ってみました。中空ラインはラハル切開痕となります。こう見ると確かに空いているようには見えますね。後ろ髪を伸ばしてみてもわかりますが、少し心配にもなります。あまりにもハンドメイド、ハンドメイドで傷跡少し残るかと心配しましたが、別に問題はなさそうです。会員の皆さんの考えが気になります 7 五日目の写真 8 10日目の写真 9 10日目の後ろ髪の写真 10 10日目、サイドの髪の写真 11 10日間、サイドの写真に反対