毛髪移植は最終結果が1年後に最終確認されるので、植えてからの管理が何より重要です。

手術後、自分の状態を会員に診断してもらい、手術後の管理や事例別の定着、追加補完方法をカウンセリングしてもらう空間です。

毛髪移植関連の医師たちもケースを勉強するために訪問するここ、世界で最も多くの臨床資料を保有しています。

手術を準備中の誰かには価値を表現できない意味のある記録を残してくださったすべての先輩たちに感謝します。

手術後にフォト資料を残すのは「患者の力」でもあり、今後予想できない手術結果に対する強力な保険です。

モアットクリニック

[モアットクリニック]

モアートクリニック 非切開 1700株 植毛 当日/翌日体験談

  • 1年前

  • 13,727
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  • 一覧
  • 手術方法 非切開
  • 本数 1700本 (850株)
  • 手術の経過 1日
  • 年齢層 30代前半
  • 手術満足度
    5.0
  • 手術範囲
    • M1 M1型
    • ETC その他
プロペシア、アボダート、ミノキシジルを大体4~5年ほど服用中で、薄毛はかなり回復したが、ある程度限界にぶつかり、これ以上進展がないと感じた時でした。 私の薄毛パターンはDUPA(Diffuse Unpatterned Alopecia)という普通の薄毛ケースであるM字薄毛とは違って頭の上に全体的に少しずつ髪の毛が薄くなってから徐々に抜けるケースですが、時間が経つにつれて上に全体的に髪の毛が少なくなるのが見えて頭皮が透けて見えるなどストレスをたくさん受けました。 ある程度スタイリングでカバーされましたが、これ以上頭でストレスを受けたくないので薄毛移植を決めました。

一番の心配はどうしても私のような薄毛パターンの場合、既存の毛髪の間に移植をしなければならないので同伴脱落が一番心配でした。なぜなら、まさか失敗して今の状態よりもっと悪くなったらしない方が良いと思ったからです

私は海外に住んでいるので、海外のクリニックをたくさん調べてみたのですが、各クリニックごとに1500本から2000本、多くて3500本まで見積もりを出して、どれが正しいのかわからなくなったりもします.. ちょっと不安で、一応私が持っている薄毛パターンを手術したケースが見当たらないんですよ。 私がちょうど韓国に入ってきて韓国の薄毛クリニックを探し始め、手術ケースの中で私のような薄毛ケースを探し始めました。 その中でモアトというクリニックを訪れ、手術ケース、モアトのユーチューブチャンネルを見ると、私のようなケースを手術した経験があるので、お問い合わせして見積もりをお願いしました。 一応、私が当時まだ海外に住んでいたので、カカオトークで写真をお送りしましたし、最初は1500株程度の見積もりを出してくださいました。

まず、私がモアートに決めた理由は、ユーチューブに私が気になっていたトピックがよく扱われていて、院長が落ち着いて自信を持って説明したので、一応信頼できました。 そして他のクリニックはすべて全体剃髪をしなければならないと言いましたが、モアートでは部分削髪で可能だと言ってまたもっと惹かれました。 部分的に剃った場合と全体的に剃った場合の結果は差がないとおっしゃっていましたね。 また、株パンチングと(株採取前にパンチを先にして株を引き抜くことができるように)、移植をすべて院長が直接されると聞いて安心しました。 私が調べたほとんどの海外(カナダ、トルコ)クリニックは、普通パンチングをアシスタンスが行い、移植までアシスタントが行う場合が多いですね。

手術前 - 最初に院長と面談する際、私が最も心配する部分である密度補強についてお話しすると院長が西洋人の毛髪と東洋人の毛髪の異なる点、例えば西洋人の株がもっと薄くてより密度のある手術が可能だが、東洋人の株はもう少し厚くて比較的超密度のある移植にはある程度限界があるとおっしゃいました。それで可能な最高の密度を追求しながら最も結果を良く出せるくらいの1500株数を推薦してくださいました。 院長が私の頭を見た後、とても精巧な手術が予想されると言いましたが、できると自信を持っておっしゃってくださって安心しました。 坊主頭は部分坊主を選択しました。

手術当日 -

午前 - まず朝9時30分の予約で、手術前に写真を撮った後、麻酔を始めました。 他の体験談を見ると、麻酔が痛かったという書き込みが多くて少し心配でしたが、麻酔注射に入る前に看護助手の方々が頭皮に振動器で振動を加えながら麻酔をされたので、私は全然痛くありませんでした。 麻酔が終わった後、院長がパンチングを始めました。 院長が私の植毛たちの体調がいいと言ってくれて、また安心しました。 その後、移植場所にスリットを入れて午前中は550株程度移植をしてから昼食を食べたんですが、お粥が出てきて美味しくいただきました。 手術の痛みはほとんどありませんでした。 たまに麻酔が少し足りないところがありましたが、まあその程度は我慢できました。

午後 - 昼食後再び手術が測れましたし、株採取の途中にはネットフリックスを流してくださって映画を面白く見ました。 院長が手術中多分1700株くらいになるとおっしゃったのでオーケーしました。手術中一番大変な点はじっと座っていることでした。 しかし私が凝って少し動く度に看護助務士たちは親切にチェックしてくれて, 途中トイレに行って来るように, 休めるようにしてくれました。 結局午後5時20分頃手術が終わり、手術後写真を撮った後、頭に包帯と帽子をかぶせて手術が終わりました。

翌日 - 当日は麻酔が解けて何の苦痛もありませんでしたし、首枕で寝るので少し寝心地が悪かったですが、それほど悪くはありませんでした。 翌日、またクリニックに行ってシャンプーを受けました。今は麻酔が解けて株採取したところがシャンプーと洗浄の途中、ちょっとひりひりして痛かったですが、耐えられました。 その後レーザー治療を少し受けました。その時院長が入ってきて状態チェックをしてくれました。 そして病院からもらったシャンプーと洗浄剤をもらって家に帰りました。

ちょっと書いてるうちに長くなったんですけど 結論として、私はとても満足しました。 植毛医に対する院長の自負心と自信、そして看護助務士の方々とフロントデスクの親切な案内のおかげで手術を無事終えることができました。 もし気になることがありましたら、コメントお願いします~
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