毛髪移植は最終結果が1年後に最終確認されるので、植えてからの管理が何より重要です。

手術後、自分の状態を会員に診断してもらい、手術後の管理や事例別の定着、追加補完方法をカウンセリングしてもらう空間です。

毛髪移植関連の医師たちもケースを勉強するために訪問するここ、世界で最も多くの臨床資料を保有しています。

手術を準備中の誰かには価値を表現できない意味のある記録を残してくださったすべての先輩たちに感謝します。

手術後にフォト資料を残すのは「患者の力」でもあり、今後予想できない手術結果に対する強力な保険です。

M字切開3000毛D+11:後頭部の縫い目除去後のレビュー

  • 11年前

  • 20,164
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  • 一覧
  • 手術方法 切開
  • 本数 3000本 (1500株)
  • 手術の経過 4日
  • 年齢層 30代中
  • 手術範囲
    • M1 M1型
실밥초근거리.jpg

<後頭部縫合部位近距離写真>

귀위쪽딱지.jpg

<耳の上のかさぶた1>

실밥제거근거리.jpg

<抜糸直後の写真>

<初めて一人で髪を洗う>

D+4日に初めて髪を洗いました。 本当にD+3日まで持ち堪えたら油がザーザー流れました.(元々油が多いTT)

病院で教えていただいた通り、水はあまり熱くない水で、移植部位の方には水圧は強くないように(強いシャワーは手で流して優しく水を浴びるように)頭を濡らしました。

シャンプーは、移植部位は泡を少し載せる程度にシャンプーし、後頭部の縫合部位はやさしくシャンプーしました。
私の場合は後頭部(切開部位ではなく)にシャンプーをこすりつけて泡を作り、その泡を移植部位にそっとのせ、切開した縫合部位は指先で縫い糸をそっと触りながらシャンプーしました。

一番難しいのは止めることでした。 髪をタオルで軽く押さえるだけでドライヤーの冷たい風で乾かそうとすると、最初は慎重になったりするので、髪を乾かすのに20分以上かかるようでした。

一人でやってみると、特に痛かったり、たくさん疲れたりはしません。 ただ気をつければいいと思います。
 

<切開後に縫合した部位のかさぶた>

切開部位は目に直接見えず、鏡を通して間接的にも見ることはできません。 もどかしいですよね。
それで私は手でそっと触りながら判断してみました。 まずは手をきれいに洗って、縫合部位の縫い目を上下にそっと触りながら通ります。 何かアツアツ(怪我をした時、白血球と赤血球が激戦を繰り広げているように、皮膚が盛り上がってアツアツという感じ、分かりますよね?(笑)ある部位があるのか、血や粘液が付いてるのか···一日に一回ずつやってみました。 私の場合、別に異常はありませんでした。

それでも実際の姿が気になって会社で頭が抜けた後輩に写真を撮ってくれと頼んでみました。 (頭の抜けた人たちは同じ病相憐れみでこういう場合かなり積極的ですw)ところで何か糸くずの周りに茶色の食パンのようにふっくらした部位があるということです。

それで退勤後、トイレの鏡とデジカメを利用して約50枚を撮った結果、なんとかいい写真を何枚か手に入れました。
それで、モアンジェリム室長にメールを送りました。 翌日、普通の面子であることが判明しました。
 

<後頭部の糸くず除去>

D+11 ついに糸くずを取り除きました。 D+7まで寝る時に本当に不便だったのですが、7日を基点に縫い目が頭と一体になった気がして、その翌日からは寝る時にとても楽でした。 元々縫い目のせいで朝アラームが鳴る前に起きたりしたんですが、楽になると寝坊もしました。

朝早く病院に到着して院長が一つ一つ除去してくれながらよくくっついたし、異常がないから今日からお酒を飲んでも良いとおっしゃっています。

シャンプーする時、切開部位はしばらくはかさぶたがあるので優しくしてあげても、移植部位はかさぶた除去のために手術前のようにシャンプーしてもいいと言っています。 抜糸するととても楽だという方がたくさんいらっしゃいましたが、D+7以降、抜糸がとても親しくなったせいか、特別に楽になったのかはまだよくわかりません。

活動しながら見ると移植部位の写真は多いですが、切開部位の写真や口コミは多くないようなので、今日の写真はすべて切開部位の写真で塗りつぶしてみます。 胃が弱い方は見なくてもよさそうです。

写真を見て怖がる方もいらっしゃると思いますが、見た目がちょっと見苦しいだけで、そんなに怖いほどではありません。

私がD+8日頃、タクシーに急いで乗っていたら、縫い目のすぐ上の後頭部をタクシーのドアに強くぶつけました。 抜糸しながら院長に話したら、抜糸しても大丈夫だと言われました。 そして、その程度ぶつかってうまくいかない縫合手術であれば、縫合後に入院させておいて移植手術をして耳を与えないそうです。 その言葉はそれほど院長が切開後の縫合に自信があり、一般人が目に見えるほど恐ろしい手術ではないということだと思いますハハハハ
もちろん、このような経験はよくあることではなく、やはり「 째다」をつけたので、気をつけなければなりません。
もしかすると、これだから経験の多い熟練医を探さなければならないのではないかと思います。

前に私が書いた文にもありますが、一番重要なのは本人がよく調べて自ら判断して自分に合う病院を探すことだと思います。

たくさんの情報を得た分、たくさんの情報をお伝えできるように経過を後記に続けて上げたいのですが、初心がずっと守られるかは疑問です(´;ω;`)

ご不明な点は、下にコメントやメッセージをいただければ、確認次第お答えします。

皆さん、お得になってください
すべての手術事例は、該当病院の支援や便宜を提供され、特定病院に有利に作成される可能性を排除できません。 すべての整形手術は、予期しない副作用の可能性があります。 参考資料としてのみご活用ください。 本掲示物の法的権利と責任は掲示者本人にあります。

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