[男性型脱毛症] 清潭洞ミケラン 4,867毛包 7,416毛移植機、非削髪、非切開移植後記

keiserl · 2014-03-14T21:09:09+09:00

3月10日、11日にかけて清潭洞のミケランで移植しました。私を少し紹介すると、私は男性型、女性型脱毛症を一緒に持っている最悪の状態の人で、頭も大きくてたくさんの毛包および母数が必要な人です。 ㅜ（最初の写真を見ればお分かりになると思います）後頭部は豊かだというが、あまりきつい密度ではなく、逆に体毛はものすごく多くて（もちろん細いのですが）本当に頭の毛が全部体毛に行ったような、そんな状態でした。（ひげ、胸、へそのあたり、足まで体毛数はすごいです） 20代前半から髪の毛がたくさん抜けることはないが、おばあさんたちの髪のように中が丸見えで、いつもパーマをかけなければ坊主頭にいくらもない糸を巻いておいたようなそんな髪でした。生業のためいつも時間がなくて出来ずにいましたが思い切って移植敢行しました。いくつか行ってみましたが、非削髪、非切開に何よりも体毛を移植するところの中で有名で、女性型脱毛も多くの施術経験を持っているミケランに行って、院長、室長、看護師の方々が皆親切で熱心に説明してくださるのを見て信頼できました。もちろん、大茶母で長い時間をかけて研究し、決心したのです。手術の日の麻酔は本当に痛かったです。特に移植時に写真でご覧のように、前額と分け目の部分を集中的にしているため、後には皮膚が腫れて麻酔もよく効かず、移植期を植える時の痛みがそのまま伝わってきて耐えられませんでした。鎮痛剤も何錠か飲みながらしましたが、あまり効果がありませんでした。しかしハゲから脱出するという覚悟で最後まで歯を食いしばって堪えました。（後で大量、集中移植する方々参考にしてください）ヒゲ2283毛包及び母樹、後頭部2584毛包5133毛数計4867毛包、7416毛を移植しました。（写真でそのように見えますか？）院長のお話が毛包が丈夫で良いし、ひげも太くて良いので、生着がうまくいくという話に気分が良かったです。ただ、あまりにも広範囲な部分がまばらなので、2次も考慮しなければならないという話には心配になりました。しかし、今回の手術で多くのカバーになり、中が空っぽに見えるものはなくなるというお話と、私が体毛が多くて、これから密度補強や2次手術をすれば健常者と同じになるというお話に元気が出ました。現在約3日目ですが、とてもかゆいですね。ずっと我慢しています。今後も引き続きご感想をお送りします。皆さんも一緒にご覧になって、ご健勝をお祈りしてください。みんなが得毛することを願っています！