- 手術方法 切開
- 本数 5800本 (2900株)
- 手術の経過 730日
- 年齢層 20代中
毛髪移植は最終結果が1年後に最終確認されるので、植えてからの管理が何より重要です。
手術後、自分の状態を会員に診断してもらい、手術後の管理や事例別の定着、追加補完方法をカウンセリングしてもらう空間です。
毛髪移植関連の医師たちもケースを勉強するために訪問するここ、世界で最も多くの臨床資料を保有しています。
手術を準備中の誰かには価値を表現できない意味のある記録を残してくださったすべての先輩たちに感謝します。
手術後にフォト資料を残すのは「患者の力」でもあり、今後予想できない手術結果に対する強力な保険です。
セブメック約2900毛包移植から2年経過後。
-
10年前
-
6,872
6
セブメックで手術を受けてから2年が過ぎる時点ですね。
国内で1次失敗後、2次苦労して大きな希望を持って行きましたね。
1次切開で失敗し、後切開の傷跡まであったため、セブメック手術当時、約3100本の毛包を採取し、そのうち200本余りの毛包を後切開の傷跡部位に植えました。
手術直後に植えられた状態を見て、1年後が楽しみでした。
そうやって時間が経って、1年が過ぎて 現在2年も過ぎましたね。
「手術前の『大茶母』を通じて、他の手術経と写真を見て希望を持っていましたが、私の考えとは違っていました。
他の国内で毛単位で植えても良い後記に比べて後切開の傷跡部位に植えた毛包を除いても前の部分に2900余りの毛包を植え、そのうち90%以上の生着になったとは個人的には考えられませんでした。
結局、植えられたラインが見えるようになる額を剥く髪とか、分け目は試みづらかったし、かといって前髪の貧富の差が埋まったりする効果も微々たるものに感じました。 実際にも1年が過ぎた後も、前は依然として二つに分かれますね。
もしかしてと思って待ってみたのが2年以上になりますね。 今も1年前と変わりはありません。 美容室に行って何かしようとすると、植えた部分があまりにも表に出るほどぎこちなくて恥ずかしさが相変わらずです。
見る人たちごとに前がどうしてかと聞くほどですから。
1年が過ぎた時点で当時エージェンシーと連絡を取ってみて、病院側の立場は失敗ではないという返事をもらったんですが、ふむ···国内の病院で毛包単位ではなく、毛単位で植えた後期よりも、上がってきた移植毛包の状態がそれほどびっしりでもないので、個人的には息苦しいですね。
セブメックエージェンシー側では1年前の相談の際にまた来るようになれば補強はしてあげられるという助言をくださいましたが、事実上経費、宿泊費、時間、また剃髪をしなければならないなど各種条件があるので当時は調べてくれてありがとうという言葉と共に一段落しました。
それなりに期待感が大きいからなのか、確かに正常密度よりは落ちると思いますが、大体の他の後期と比べても、2900余りの毛包中生着がよくできたとは思いません。
2次会までも家に経済的な迷惑をかけながらやっていたので、気持ちとしては密度を補強したいのですが、それも現実的に簡単なことではありませんね。
とにかくこのように2年後記を大多毛後記欄を通じてご覧になる会員様の客観的な意見を得たいですね。
植毛フォトレビュー
植毛フォト&レビュー
1
14
-
- 03-08
- 閲覧 563,509
-
- 01-03
- 閲覧 957,876
コメント 6