毛髪移植は最終結果が1年後に最終確認されるので、植えてからの管理が何より重要です。

手術後、自分の状態を会員に診断してもらい、手術後の管理や事例別の定着、追加補完方法をカウンセリングしてもらう空間です。

毛髪移植関連の医師たちもケースを勉強するために訪問するここ、世界で最も多くの臨床資料を保有しています。

手術を準備中の誰かには価値を表現できない意味のある記録を残してくださったすべての先輩たちに感謝します。

手術後にフォト資料を残すのは「患者の力」でもあり、今後予想できない手術結果に対する強力な保険です。

チャムドクター自毛植毛クリニック

[チャムドクター自毛植毛クリニック]

チャームドクター600株手術後、10日及び18日後に

  • 9年前

  • 8,981
35
  • 一覧
  • 手術方法 非切開
  • 本数 1200本 (600株)
  • 手術の経過 10日
  • 年齢層 30代中
  • 手術範囲
    • M2 M2型
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<手術の十日後>

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<手術の十日後>

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<手術18日後>

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<手術18日後>

上の2つの写真が手術10日後(11日目)、下の2つの写真が手術18日後(19日目)の写真です。

手術後、最初の2週間は家から出ずに一生懸命管理したのですが、結果が良くなさそうで不安な状態です。

「11日目に角質除去をしろと言われて、角質除去をしようとシャンプーをしながら初めて手術部位を触ったのですが、ものすごく腫れていました。 そしてシャンプーをするのに髪の毛がすいすい抜けました。

その後、髪を洗うたびに髪の毛が継続的にたくさん抜け、手術の2週間後には移植した髪がほとんど残らなくなりました。

手術2週間後に病院に訪問した時、頭皮にステロイド注射を打ってくれて、手術16日後に病院に訪問した時、鎮痛剤、消炎剤、抗生剤を処方してくれて飲んでいます。 また、ステロイド軟膏を移植部位に塗るようにということで塗っています。

現在、右側の部位には痛みがありませんが、左側の部位には触ったときに頭皮の奥深くまで激しい痛みがあります。

もともと触らなくても痛みがあったのですが、鎮痛剤を飲んだら普段の痛みはなくなりましたし、相変わらずシャンプーの時に触ると激しい痛みがあります。

手術部位の皮膚はまだ少し飛び出していて、元の皮膚と感じ方がだいぶ変わっています。 キム·ジュヨン院長は、私がもしかしてケロイド性皮膚ではないかと言って、体の他の傷跡を見せてくれと言われ、他の傷跡を見せてケロイド性皮膚ではないことをお見せしました。

キム·ジュヨン院長は、私の場合は2千人を手術しながら2、3人しか見ていないと言っています。 また、移植部位に傷跡が残る可能性もありますが、私がケロイド性皮膚でもないので、あまり心配しないでくださいと言われました。

一応推移を見守っているところです。
すべての手術事例は、該当病院の支援や便宜を提供され、特定病院に有利に作成される可能性を排除できません。 すべての整形手術は、予期しない副作用の可能性があります。 参考資料としてのみご活用ください。 本掲示物の法的権利と責任は掲示者本人にあります。

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