毛髪移植は最終結果が1年後に最終確認されるので、植えてからの管理が何より重要です。

手術後、自分の状態を会員に診断してもらい、手術後の管理や事例別の定着、追加補完方法をカウンセリングしてもらう空間です。

毛髪移植関連の医師たちもケースを勉強するために訪問するここ、世界で最も多くの臨床資料を保有しています。

手術を準備中の誰かには価値を表現できない意味のある記録を残してくださったすべての先輩たちに感謝します。

手術後にフォト資料を残すのは「患者の力」でもあり、今後予想できない手術結果に対する強力な保険です。

Hannaeve plastic surgery

[Hannaeve plastic surgery]

M字薄毛症切開式2,000本後記です

  • 9年前

  • 9,571
25
  • 一覧
  • 手術方法 切開
  • 本数 2000本 (1000株)
  • 手術の経過 17日
  • 年齢層 30代前半
  • 手術範囲
    • M1 M1型
수술전 정면.jpg

<手術直前にデザインを描いておいた状態です>

정면.jpg

<手術直後の正面>

좌측.jpg

<手術直後側面>

우측.jpg

<手術直後側面>

こんにちは.
私は30代前半で、4月19日に手術をしたのでまだ20日も経っていませんが、手術をする前の私には
DAEDAMOが手術決定において役に立ったので、私のような方々に少しでも役に立つようにと感想を残します。

まず私は、実家以外が皆遺伝的なM字型なので20代初めからM字型で暮して来ましたが、普段そんなに短い髪を
してはいないし、前髪を下ろしてスタイリングすれば十分にカバーできる程度だったので、激しいストレスを受けながら生きてはいませんでした。 手術を決めて友達に話した時、「お前がどうしてやるんだ」という話を聞いて、直接額を見せてこそ同感する程度でしたから。
そうするうちに30代に入ると、ますます毛髪に力も落ち、M字が目立つように後ろに後退するのが感じられ、風でも激しく吹く日には神経が尖る私の姿に、一時流行したドクダミの育毛パックや献立調節をしてみましたが、役に立ちませんでした。
そのうち、DAEDAMOを知って加入し、ちょうど時間を作ることができる4月だったので、悩んだ末にこのように手術まですることになりました。

まず、私は家がソウル江北の方なのに安養ハンナイブまで行くことになったのは1次的に合理的な価格のためで、その次は色々な体験談を見た時、切開部位の縫合傷跡も軽微だというのが一番気に入りました。
手術2週間前、1次的に病院を初めて訪問し、相談室長と相談をしました。 少し緊張しましたが、ちょうど故郷も同じ釜山の方で、相談の間ずっと親切なのが良かったです。
続いて顔の比率を測っていただいて、私の場合は額のライン自体が比率が合わないことにして、薄毛部位もそれほどひどくはないので、M字部位に集中的に植えることにして2,000本にすることにした後、すぐに手術日を決めて契約金をかけて出てきました。
二日後に再訪問して手術を執刀するキム·ヨンギル院長と本格的な相談を経て、大まかなデザインと相談をしたが、可能なことと不可能なことを現実的におっしゃってくださって信頼できたようです。 他に気になることはないかと詳しく教えてくださったことも良かったです。 頭皮の状態が大丈夫とのことで、ご相談以外に特に追加したことはありません。

そして手術当日。
私がコリン性蕁麻疹という熱性蕁麻疹があるんですが、コンディション管理が下手で手術2日前にひどい風邪を引いて
風で何年も出なかった蕁麻疹が手術当日にも顔をはじめとして全身にじわじわと出て来て苦労しました;;
午後3時手術の予約なので2時半まで病院に行って手術着に着替えて写真を撮って3時を少し過ぎて手術室に入りました。 体にメスを入れる手術は初めてで、切開式が頭皮を切り取る手術なので、少しは心配しましたが、あまりにも性格自体が肯定的でストレスを受けない性格なので、落ち着いて手術を受けました。
デザインはキム·ヨンギル院長が描いてくれた通りが気に入って従うことにし、M字部位と今後の進行予想部位、
そして額の横のラインと、毛量の少ない額のラインの中央をすることにしました。
まず、睡眠誘導後に麻酔注射を打ってもらったので、手術開始と終わる時点まで軽い痛みさえなかったのが一番良かったし
ラジオがずれている中で院長先生が面白い話をたくさんしてくださって、1次的に頭皮切開する時や2次的に移植する時も特に大変なことなく手術を無事に終えましたね。 途中で痛みがあるかどうか聞いて、少し麻酔が切れていないと思う部分は随時に戻してくださるので、感覚もなく手術を終えました。
ただし、頭皮を剥がす時、その感じや音は二度と経験したくありません;;
蕁麻疹のせいで体に熱を少し下げようと看護婦さんが扇風機を持ってきてくれて足の方にかけてくれたのにどれだけ感謝したかTT
院長が暑ければ手術着脱いでも良いと言いましたがそれはできなさそうなので拒否しましたwww

そのように手術が終わってから夕方6時を過ぎた時間で、元々2,000本を契約しましたが、採取部分から毛髪がたくさん出たとさらに言ってくださって、2414本を最終的に移植しました。
感謝していると言ったら どうせ残って持って行っても使えないと···www
帰る時、頭に包帯を巻いて手術帽をかぶると、あらかじめ持っていった大きなスナップバックは、使う気にもならず、ただフードトレーナーをかぶって出て行きました。 頭皮が少し腫れているようで、ガーゼに手術毛まで使っている上、移植部位が敏感なので、帽子は手が出ません。 ただフードを裏返して使うのが最高です。
初日は病院周辺に宿を取っておいしいものをたくさん注文して食べ、ソリューション30分間隔で撒きながら管理し、切開部位が不便で寝にくかったが、持っていった首枕のおかげで熟睡しました。
翌日の2日目の午前中に再訪問して包帯をほどいて髪を洗い、3日目の訪問時には髪を洗って移植部位にかけるシャンプーを受けてきました。
切開部位にスタンプを押したのが横になった時に不便でもあり、特有の異物感がずっと残っているのですが、家では枕に直接触れると絶対に眠れないと思い、クッションの上に鏡針を首に当てて寝たのですが、本当に助かりました。
手術中に縫合部位にスタンプを押す理由についてお聞きしましたが、結論的には縫合する時の方が楽だからだとおっしゃっていました。
手術6日目には病院でスタンプラーを除去したが、痛いのが植毛手術の全過程を通して一番痛かった痛みでした。ただチクッとする程度ですが。 そして、バクトロバンを買ってきて切開部位に塗り始めたのですが、スタンプラーだけ外してもずっと楽になりました。 手術2週目になる前に縫い目除去までしてしまうから日常生活では不便なことがないんですよ。
移植部位がひどくかゆい時は、薬局で買ってきたジルテックを食べたり、冷湿布を少しずつしてあげました。

手術前に髪の状態がツーブロックだったので、院長が採取部位の髪が短すぎても良くないと言って、そのまま伸ばしていた状態だったので髪がとても汚かったので、17日目に友達がデザイナーの美容室に行って髪を整えました。
最初は縫合部位をよく見つけられませんでした。 その友人は、M字が私よりひどくて私が手術するなんて興味はありましたが、切開手術なので拒否感を持っていましたが、まだ3週間も経っていないのに後頭部が自然なようだと手術に対して急激に関心を持ち始めました。 www
たまにスタンプを押していたところに正常な毛まで薄毛する場合があると聞いていますが、幸いにも無事に手術がうまくいったようで内心嬉しかったですね。

2週目から移植部位を指紋で軽くこすりながら角質を除去するので、移植毛もたくさん脱落して薄くなっていますが、分け目で隠すことができ、それよりは後頭部がとても気に入って、このままショックロスが来てもストレスなく耐えられそうです。 どうせ時間は流れるから..^^

書いているうちに文章が長くなりましたが、手術前の私のように誰かには有用なチップになることを願う気持ちで書いているうちに、重要でない部分も書くためにこうなったようですね。
手術前は切開式手術に対する抵抗感がなくはありませんでしたが、それぞれ長所と短所があると思います。
今のところ、親切な院長と相談室長、そして看護師の方々に感謝して満足しています。
これからはできるだけストレスを受けずに、移植毛の管理をしっかりしないといけませんね。 新しいメンバーが上がってくる時、もう一度書き込みます。
皆さん、得帽してください^^
すべての手術事例は、該当病院の支援や便宜を提供され、特定病院に有利に作成される可能性を排除できません。 すべての整形手術は、予期しない副作用の可能性があります。 参考資料としてのみご活用ください。 本掲示物の法的権利と責任は掲示者本人にあります。

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