毛髪移植は最終結果が1年後に最終確認されるので、植えてからの管理が何より重要です。

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大邱ザヘアライン手術1日目の体験談です。

  • 7年前

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  • 一覧
  • 手術方法 切開
  • 本数 3500本 (1750株)
  • 手術の経過 1日
  • 年齢層 20代後
  • 手術範囲
    • M2 M2型
相談を受けて1ヶ月半ほどが過ぎた6月5日、切開式3500本移植を受けました。
普段寝る時間がいつも夜中の2~3時だからか、手術前日の夜も3時頃に寝ていたようです。

手術の開始は9時30分に始まりました。
着替えた後、株採取のために手術台に上がりました。
普通の人が麻酔するときに一番痛いと言っていましたが、私は思ったより痛くありませんでした。
手術中に麻酔がまだできていないことを知ってひりひりしましたが、院長に話したら、手術中にまた麻酔してくださって、その後は楽に手術を行いました。
株の採取が終わって回復室に行くと、おかゆ一杯と薬が用意されていました。
簡単にお粥を食べて横になるとすぐに眠りにつき、まもなく移植手術を行うと迎えに来ました。
緊張する気持ちで手術台に横になり、移植手術が行われました。
最初に移植部位の麻酔を開始しました。
後頭部よりは少し痛かったし、特にこめかみの方が痛かったです。
それでも歯科治療を受ける時ほど痛くはなかったです。
午前の手術の時のように、手術途中の麻酔が少し足りないことを防止するために、丁寧に麻酔された状態をチェックし、移植を始めました。
ラジオの歌声を聞いていたら移植手術中に眠ってしまい、トイレに行きたくて目が覚めたようです。
(どうも緊張して水をたくさん飲んだのが原因のようです。 2回もトイレに行きました。)
手術中にも几帳面に不便な部分がないか確認してくれましたし、他の患者さんは腰が不便だとよく言うそうですが、私は全く不便なことがありませんでした。
時々声もかけてくださって、よりリラックスした雰囲気で手術が行われ、私も時間が経つのを忘れるほど楽に手術を受けました。
私はこめかみの方に薄毛が多く進行してこめかみの方にたくさん移植し、この部分には移植が難しくて時間がたくさんかかると言いました。
額ラインはできるだけ自然に移植を受けることを勧められ、私も同意して移植しました。
そして額の中心部の上部に密度補強のために残りの部分を移植しました。
上の写真は手術直後の写真です。 手術してから24時間経っても、切開部や移植部に痛みはほとんどありません。

以上、1日目の手術後記です。
また今度、体験談を投稿するようにします。
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