[江南ミケラン] 無削髪M字密度補強で体毛(ひげ+脇)

6年前
10,837

年齢層 30代中
本数 792本 (396株)
手術方法 非切開
手術の経過 25日

手術範囲
- A型

<術後の密度補強部位です>

<手術後の密度補強部位(左前髪)です>

<手術後の密度補強部位(右前髪)です>

<手術後の前での姿です>

<脇とひげの体臭状況です。>

<ひげの体臭から約1ヶ月が過ぎた状況です。私は赤い気運が思ったより長く続きました。前回の手術の赤みは、3カ月経った今ではほとんど治まっています。>

<前回の3回目の手術後の様子ですが、空きスペースがあったので、手術時に院長に補講を申し上げた部分です>

<上記の写真をもとに4次手術の際にお問い合わせしましたが、院長が3次手術の後に抜けた部分なので移植する必要がないとおっしゃったので待っているところです~^^>

<一次手術以降、約3ヶ月が過ぎた姿で同伴脱落まで経験しており、大変ですが耐えています>

こんにちは~江南ミケランで1月10日(木)密度補強のための3次手術を行いました。
多少遅い体験談です。
私は2018年10月末頃、江南ミケランで2日間の非切開無削髪でひげと後頭部のロングヘア技法を活用して植毛手術を1次的に行いました。
そして2週間後、足の毛を利用してこめかみの部分に300本余りを移植しました
* 足の毛をこめかみに移植した理由は、数回の手術によるものか（ミケランからではなく、すでに過去に切開1回、非切開丸刈り1回、非切開+ひげ移植1回と、計3回の手術歴があります）こめかみの境界部位の崩れが発生しました。
私は後頭部の供与部をこれ以上活用するのが難しい状況でしたし、薄毛は進行しているので、体毛移植しか方法がありませんでした。
ユーチューブや他の経路で調べた結果、体毛に移植する場合、既存の部位での長さより最大1.5倍程度長くなることはあると見ましたが、国内よりは海外の結果なので西洋人ではない東洋人の場合にも該当するかは分かりません。それでも、足の毛は脇や陰謀やひげの部分の体毛よりは細くて短いので、こめかみの部分に移植するには適していると判断しました。
そして11月に3回目の陰謀及び股間の体毛を体臭して前髪のM字ラインの密度補強を行いました。
3次手術後、体臭母数の不足と予想より広範囲な薄毛範囲により、両方が均一に移植するのに困難があり、私は不足をすでに認知するようになり、追加手術が必要であることを感じました。
短い期間に数回の手術で苦労も多かったが、時間が経ってこれ以上の手術をしたくないので、少し大変でも今のような未練なく手術を終えたかったです。
それで、どこからさらに出てくる体毛があるかと思っていたところ、脇移植を考えるようになり、2019年1月初めにイ·ジェソン院長と相談の末、脇の体毛を移植することで合意し、4次手術を行いました。
前回の3次手術の時に不足していたラインについて意見を交わし、補強までしました。私が予想した数量より足りない場合、あらかじめひげをもっと採取して植えると議論されました。
* 体毛移植は、後頭部を体臭するよりも難しく、高度な技術と見なされます。国内には特にこの技術をお持ちの方も極めて稀です。院長と予想採取数量より少ない時に慌てることもあるので、私のように院長ともっと多くの悩みと相談をしなければなりません。
手術で体臭した範囲の場合、再手術は最低6ヶ月おきに行うそうです。私は手術をしていないヒゲの部位を追加採取したのです。

もう4回目の手術が終わってから約1ヶ月余りの時間が経ちました。
体毛移植は後頭部とは違って、全部抜けてまた生える場合ではなく、そのまま定着して育つこともあります。経験上、しかし後頭部の髪の毛より伸びる速度や結果論的に最大の長さは予測できず、有限性があると思われます。そして後頭部と休止期も違うので、抜けた体毛の成長をもっと遅らせることもできます
したがって、ショックロスと表現される時期もさらに長くなる可能性があると見られます。

新年明けましておめでとうございます。私と同じような経験や必要とされる方々に良い情報であることを願います。
ちなみに、個人的には後頭部の供与部があるにもかかわらず、体毛を利用されるのはおすすめしません。どうも体毛の太さや性質が後頭部の髪とは同じではないので違うと思われます。体毛移植は本当に良い技術で画期的です。しかし、私の場合に該当すると思われます。

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