[男性型薄毛症] 植毛連載 1）江南ミケラン医院DHT 1次術:左窯移植後の体験談

톰크루즈 · 2021-07-15T20:46:14+09:00

今日、清潭洞のミケラン医院で株移植を受けました。ミケラン院長が開発したDHTDirect Hair Transplantという完全新概念の手術なので、300株を左横の頭から採取して頭頂部の最も足りない部分である左側の窯に植え、約36回にわたって前髪まですべて移植を受ける予定です。今日とても感動を受け、多くの方々が私のようにこの新しい方式を経験してみてくださいという次元で移植を受ける度に連載をする予定です。 2018年に江南駅ㅁで1次で1400株の鼻切開手術をして失敗しました。生着になった毛がなくて、手術をしたとは思えないほどでした。 1年後、事態の深刻さを知り、同一病院で他の院長が1000株で2次会をしてくれましたが、1年後にこれもやはり前の境界が崩れ、約70程度だけが残りました。後頭部は1次会に成功していたら、頭頂部に使うべきなのに、1、2次会で使ってしまったので、これ以上後頭部で何かできるとは思いませんでした。それでも病院を歩き回りました。このように私の希望が飛んで行くことはできないと思って我が国で一番上手だという病院である狎鴎亭モック病院に相談を受けに行きました。そこの室長に相談を受けるのに、むしろ行かなかったら、その夜、私はそんなに泣かなかったでしょう。室長が私の後頭部を3回持ち上げて、「ああ、ああ、ああ」とため息をついたのですが、本当に気分が悪くて耐えられませんでした。頭が残っていないという事実も胸が崩れるのに、必ずそのように患者の前でため息をつくべきだったのでしょうか…··· 家に帰ってきて、その病院に電話して、カカオトークの相談員に私のチャートを消してもらいました。理由を話しました、私が室長だったら私に電話をしたりメールをして謝らなければならないのに、それさえもありませんでした。その病院とは永遠にアウトです。それで切開できる病院を探しているうちに、体毛に移植できる病院を探してみたら、江南ミケラン医院というところがありました。院長が有名だとおっしゃっていましたが、DAEDAMOで検索してみたら資料が多くありませんでした。ところが、そこで施術を受けた方々の評価を聞いてみると、すべて良い評価でした。ある方はネガティブにすることがないと評されましたね。それを見てすぐに病院に行きました。入口で迎えてくれた室長と院長の両方が家族のように迎えてくれて涙が出るほどでした。今まで行ったすべての病院に比べて施設に投資した病院ではなく、名義のようにひたすら院長の実力一つで噂になった病院のようでした。驚くほど髪について詳しい院長と話し合いながら、私の頭で切開手術をしに来たし、足りない部分は体毛にしたいと申し上げようとしたが、私の頭に隠れた丈夫な髪の毛が多くて、何の問題もなく非切開で進行すると言ってくれて驚きました。自信がすごくて信じられて、これ以上頭で悩むことがないようにしてあげるというお話をしてくださったので、この病院が私の人生最後の植毛病院だという考えですべてを迎えることにしました。院長が手術する方法で変わったものがありますが、DHTと開発されたものがあります。 Direct Hair Transplantという意味で、5本、10本ずつすぐに抜いて、そのまま足りないところに植えるものなので、生着がよくできるそうです。時間も一日を決めてする方式ではなく、2時間、3時間、希望するだけ足りない部分を抜いて植え替える方式なので、包帯や帽子をかぶる必要がありません。 3日後に髪を洗うようにと言われ、すぐに退院して家でこの文を書いています。手術前に十分な相談で、私の場合、後頭部にも隠れた髪が多いので心配しないでくださいと言って、空気感やボリューム感などにも気を使う必要がないように、目立たないように抜いてくださると言って、本当に気持ちよく手術台に横になりました。約2時間の間に300株を選び、1次で致命的な20年余りコンプレックスである頭頂部に挿してくださったので、株を2倍すると600毛700毛くらい植えたんですね。他の病院では頭頂部はできない、難しいという話を本当にたくさん聞きましたが、ミケラン院長が発明した植毛機はとても薄く、周辺の苗に触れないので頭頂部に植えても問題がないとおっしゃいました。手術を終えて起きて、私の頭頂部を鏡で見せてくれたのですが、マスクで熱い涙が流れ込みました。 1994年度から患っていた薄毛、M字と頭頂部··· この悩みを20年間抱えてきましたが、満たされた頭頂部を見ると、生まれ変わった気分でした。次は、崩壊した前髪の線とM字を補強する予定です。連載2本をお待ちください。