- 手術方法 非切開
- 本数 1600本 (800株)
- 手術の経過 14日
- 年齢層 30代中
毛髪移植は最終結果が1年後に最終確認されるので、植えてからの管理が何より重要です。
手術後、自分の状態を会員に診断してもらい、手術後の管理や事例別の定着、追加補完方法をカウンセリングしてもらう空間です。
毛髪移植関連の医師たちもケースを勉強するために訪問するここ、世界で最も多くの臨床資料を保有しています。
手術を準備中の誰かには価値を表現できない意味のある記録を残してくださったすべての先輩たちに感謝します。
手術後にフォト資料を残すのは「患者の力」でもあり、今後予想できない手術結果に対する強力な保険です。
[mammoth Hairline Clinic - Busan Branch]

ヘアライン矯正2週間経過
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8か月前
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3,238
費用は他の病院に問い合わせたより高い方でしたが、院長の手術方式と道具などについて几帳面な説明を聞いて信頼ができました。 他の病院でたまに代理手術をする場合がありますが、マンモスは手術室にCCTVがあり、代理手術はないということでマンモスとして最終選択することになりました。
植毛機ではなく、頭皮への刺激や出血を最小限に抑えるサファイアスリットを利用する点や、睡眠麻酔ではなく局所麻酔で手術が行われる点も選択に影響を与えました。
手術は待機、血液検査、スリット、採取、移植、休み時間を含めて計6時間ほどかかり、寒かったのですが、補助の先生たちがカイロも握ってくれて、ずっと状態を聞きながら気を使ってくださったおかげでとても楽な雰囲気で行われました。
手術前の相談時の予想採取毛包は800毛包で、母数で計算すると最大2倍にしても1600毛程度なので足りないのではないかと心配していましたが、思ったより1毛包に2、3毛が多くて計2400毛ほど移植されました。
一毛包移植のたびに、補助の先生が横でカウント機を押しながら、何毛包が移植されているかをカウントします。 これもまた他の病院と差別化された部分ではないかと思います。
座って手術する病院もあるのですが、患者さんの頭を固定させることができないので、揺れないように横になって手術した方がいいそうです。 マンモスは横になってスリット施術を受けて休み時間を持った後、うつぶせになって毛包採取をして休み時間を経て手術終了時まで横になって毛包移植を完了する方式です。 患者の立場でも横になって手術を受けるのが精神的にはるかに安定して楽でした。 休み時間以外に手術中もトイレに行きたいときは、自由に話せばいいそうです。
手術が終わったら包帯を巻いてビーニーをかぶせます。 痛みがひどければ飲むようにとタイレノールを用意してくれるが、薬を飲まなくてもいいほど痛みはほとんどなく、移植部位は感覚がない感じでした。
翌日、シャンプーをしに訪問し、包帯をほどいて移植部位を初めて見ましたが、どんな後期に見られた蛙の卵のような感じは全くありませんでした。
2週間までは移植部位のシャンプー時の注意事項通りに泡だけ上げて水で洗い流し、絶対に触らず、思ったより腫れとあざは長く続いて10日頃に消えました。 10日後からは採取した後頭部のかゆみがひどくなり、まともに洗い流せないため移植部位の角質がたくさん積もりました。
手術前には前髪を下げなくても移植部位が目立たないというレビューを見ましたが、私は前髪の密度が低い方で、移植部位の頭皮が2週間目にも赤い方だったので、私のような方は前髪を下ろすことをお勧めします。
手術2週間になって病院を訪問して経過は良いそうです。 相変わらず移植部位の感覚はヘルメットをかぶったように異質感がありますが、今はごしごしとシャンプーができるので不便はありません。 今は2週間が過ぎて移植した苗が所々抜ける暗黒期に入ったが、一日も早く豊かに満たされる日を待ちます。
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