毛髪移植は最終結果が1年後に最終確認されるので、植えてからの管理が何より重要です。

手術後、自分の状態を会員に診断してもらい、手術後の管理や事例別の定着、追加補完方法をカウンセリングしてもらう空間です。

毛髪移植関連の医師たちもケースを勉強するために訪問するここ、世界で最も多くの臨床資料を保有しています。

手術を準備中の誰かには価値を表現できない意味のある記録を残してくださったすべての先輩たちに感謝します。

手術後にフォト資料を残すのは「患者の力」でもあり、今後予想できない手術結果に対する強力な保険です。

  • 6年前

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  • 一覧
  • 手術方法 非切開
  • 本数 3200本 (1600株)
  • 手術の経過 3日
  • 年齢層 40代前半
  • 手術範囲
    • M2 M2型
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<手術の翌日のシャンプー写真>

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<手術3日目のシャンプー後>

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<手術3日目のシャンプー後、右側>

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<手術3日目のシャンプー後、左>

手術から3日目です。
まだ不便なことはなく、順調にいくことを待っています。
非切開ノーカットなので、日常生活に不便なことは全くありません^^
私は満足していますが、手術はうまくいったかどうか一度関心を持って見てください

1. 手術の決定事由
実は手術は別にしなければならないとは思っていなかったのですが。
いつかから時々(風が吹く時など)M字が気になってこのようなことなら毛髪移植をしなければならないと決めました。
 
2. 病院選択
光州には手術する病院があまりなく、先日光州地域で毛髪移植の途中に不祥事もあり、手術は絶対にソウルでしなければならないと思いました。
病院を調べている途中、突然光州地域の手術後記がたくさん上がってきて、関心を持って見るようになりました。 当病院に対して信頼をするようになったのは有名なハンサンボ院長を手術された院長が光州に下りてきて開業をされた病院だということとハンサンボ院長の後記を見て良さそうだと思って相談をしてから翌日手術を決めました。
 
3. 手術経過
手術は朝9時30分までに病院に到着し、午後5時30分に終わりました。
実は費用のために切開、非切開で悩んだのですが、傷跡を残すのが嫌で、最終的な非切開を選択しました。 また私のヘアスタイルが短い髪なのでツーブロックも難しい状態だったし残りの二つの方法(名前がよく思い出せません)は私の母数では不可能なので最終無削髪に決めました。
手術は難しいことはありませんでした。 多くの方々が話していた頭に石をのせたようだという話が何か手術してみたら分かりました。 頭麻酔をする時一番痛いと言ってましたがここでは麻酔をする時しばらく睡眠麻酔(約15分)をしてそれさえ感じられませんでした。
手術の中で一番大変だったのは毛髪採取の時、大体3時間ほどうつ伏せになっているのが一番大変で、残りは大変な部分はありませんでした。
寝ているのに非切開だからか、不便はなかったし、昨日の手術後から生着スプレーをよくかけています。 朝シャンプーしてきたらすっきりして、今のところは満足です。
 
今後も経過写真は継続更新いたします^^
すべての手術事例は、該当病院の支援や便宜を提供され、特定病院に有利に作成される可能性を排除できません。 すべての整形手術は、予期しない副作用の可能性があります。 参考資料としてのみご活用ください。 本掲示物の法的権利と責任は掲示者本人にあります。

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