毛髪移植は最終結果が1年後に最終確認されるので、植えてからの管理が何より重要です。

手術後、自分の状態を会員に診断してもらい、手術後の管理や事例別の定着、追加補完方法をカウンセリングしてもらう空間です。

毛髪移植関連の医師たちもケースを勉強するために訪問するここ、世界で最も多くの臨床資料を保有しています。

手術を準備中の誰かには価値を表現できない意味のある記録を残してくださったすべての先輩たちに感謝します。

手術後にフォト資料を残すのは「患者の力」でもあり、今後予想できない手術結果に対する強力な保険です。

[クリア医院]14年の傷跡植毛

  • 3年前

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  • 一覧
  • 手術方法 非切開
  • 本数 3000本 (1500株)
  • 手術の経過 90日
  • 年齢層 50代前半
  • 手術範囲
    • O O型
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<手術前、処置前の頭皮の傷跡>

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<前処置が終わり、毛髪移植手術直前の>

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<毛髪移植直後>

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<毛髪移植から3ヶ月経過>

私は14年前、薄毛が始まって頭皮に傷がつき始めました。 (施術前にクリア医院のイム·ジェヒョン院長は当時の症状と形を見て永久薄毛を起こしやすい扁平毛孔太線と推測されます。) 治療のために大学病院や複数の皮膚科を訪れ、ステロイドを何度も注射しましたが、状態は良くならず、頭皮だけが薄くなりました。

ステロイドを打ちすぎて、頭皮は頭蓋骨とほとんどくっついていて、厚さは1mmもありませんでした。

こんな状態で諦めて過ごしていましたが、数年前から植毛を考えて、いろいろな植毛病院で相談をしました。 すべての植毛病院で頭皮の厚さがあまりにも薄く、植毛が不可能だという判定を受けました。

ところが、偶然にインターネットを通じてクリアクリニックを知ることになりました。 そしてクリア医院で相談を受けることになりました。
イム·ジェヒョン院長は現在の頭皮の状態が毛髪を移植するには頭皮がとても薄く、栄養分を与える血管の分布が良くないため、頭皮を厚くして血行を増加させる前処置が必要で手術が可能だという希望的な答えを得ることになりました。

2ヶ月にわたる前処置の施術を受けた後、傷跡の部位は頭皮の厚さも厚くなり、頭蓋骨とくっついていた頭皮も動けるほどの柔軟性を持つようになり、植毛を受けるだけの十分な状態に変わりました。

植毛を非切開で行い、イム·ジェヒョン院長は毛髪の生着率を考慮して、1次施術は密集度を緩め、1年程度の経過を見た後、2次施術を考慮しようとおっしゃいました。

3カ月経った今、心配していたのですが、初期脱毛の形はあまり出ず、髪が上がってくるのが見えます。 これから毛髪がもっと上がってくると期待します。

これまで様々な病院を転々としながら薄毛に対して挫折も多く、自尊心がかなり落ちていました。 外に出る時は帽子は必須で、たまに傷跡について質問されるとたくさん傷つきました。 しかし、クリアクリニックのイム·ジェヒョン院長に出会って、新しい人生を見つけた感じです。

イム·ジェヒョン院長は他の病院ではできない植毛をするほどの知識と実力を備えただけでなく、施術後も電話で状態を確認してくださる細心さと患者に対する愛情を持った方です。

これから経過をもっと見て2次施術を決定しますが、今までは満足できる結果を得て会員様と情報を共有しようと思います。
すべての手術事例は、該当病院の支援や便宜を提供され、特定病院に有利に作成される可能性を排除できません。 すべての整形手術は、予期しない副作用の可能性があります。 参考資料としてのみご活用ください。 本掲示物の法的権利と責任は掲示者本人にあります。

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