- 手術方法 切開
- 本数 4300本 (2150株)
- 手術の経過 4日
- 年齢層 20代後
毛髪移植は最終結果が1年後に最終確認されるので、植えてからの管理が何より重要です。
手術後、自分の状態を会員に診断してもらい、手術後の管理や事例別の定着、追加補完方法をカウンセリングしてもらう空間です。
毛髪移植関連の医師たちもケースを勉強するために訪問するここ、世界で最も多くの臨床資料を保有しています。
手術を準備中の誰かには価値を表現できない意味のある記録を残してくださったすべての先輩たちに感謝します。
手術後にフォト資料を残すのは「患者の力」でもあり、今後予想できない手術結果に対する強力な保険です。
[Hannaeve plastic surgery]

1月4日に切開移植しました。
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6年前
-
3,557
30
こんにちは.
1月4日にハンナイブで切開4300本しました。
私もDAEDAMOからたくさんの情報を得たので、ここにたくさんの情報を書いてみようと思います。
簡単に要約すると
切開手術(1時間)->(移植毛確保中)デザイン上の衣及び休息(40分~)->移植
となります。
----------------------------------------------------------------------------
まず、手術の約束時間に合わせて行きます。
手術前日に処方された抗生剤を飲んで、5日分なので手術後5日目まで飲みます
手術着に着替えて手術室に入ると、うつ伏せのベッドがあります。
ベッドに横になる前に、先生がbefore写真を撮りながらどの程度切開するか、どこまで植えるか、現在の状況がどうなのかなどを相談してくれます。
相談後、ベッドにうつぶせになって注射針を差し込み、先生は後頭部を触りながら切開部位を決めます。
半睡眠麻酔をするのですが、これが人によって違いますが、ほとんど気分がいいそうです。 私は死んだ感じがして、とてもイマイチでした。 半睡眠後、後頭部の部分麻酔をして、切開->縫合をします。
(先生が半数になればどんな感じがするだろう。 半数で目が覚めて意識があれば手術を行う など患者さんの立場で気になる部分をよく説明してくださるのでとても心が楽でした。)
切開後の縫合時にも丁寧にしていただき、移植後も縫合部位がしっかりしているか最後の点検もしていただきました。
縫合後、包帯を貼って回復室にしばらく行って休みます。 ずっと切開部位から毛髪を採取中です。
再び手術室に戻り、髪のデザインをします。
私は最初に3500本以上の見積もりをもらって、実際にデザイン中にMラインがとても深く、Mラインの間も髪の毛が空いていたので、そこまで移植することにしました。 それでデザインは額のラインを下げずに進めました。 そして、私は丸い額より広い額を好むと申し上げ、Mラインを生かすデザインをしてくださいました。
(デザインについてずっと聞いてくださり、コンファームしてくださるところも良かったです。)
デザイン後、移植を開始します。 今回はうつぶせにならず、仰向けになって進行します。 光とかは眼帯もつけて、手術ガーゼで顔以外の部分は覆ってくれるので大丈夫です。
移植の前に半水面をして額の部分麻酔をしなければならないのですが、私は半水面が好きではないので、そのまま部分麻酔をしてみると言っています。 したんですが、我慢できたので、半睡もせずに進めました。 私は後頭部をたくさん切開して計4300本以上確保され、すべて移植していただきました。 私の頭頂部にある傷のタンパンも全部してくれました。 最後まで頑張ってくれて、患者さんの状態を聞いてくれるところが気を楽にしてくれました。 ありがとうございます。
手術が終わって無痛注射を打って帰宅します。
感じたこと>
これも切開する手術なので思ったより怖かったし、手術に入ってみたら実感が湧きました。 切開さえうまくできれば、移植はそれほど怖くはありません。 今の密度やラインは満足ですが、早くショックロスを過ぎて自然な姿になってほしいです。
明日はステープラーを取りに行くのですが、これが思ったより不便なのでとても楽しみです。 これからnヶ月後に評価を受けにまた来ます。
とりとめのない
長文を読んでくださってありがとうございます。
1月4日にハンナイブで切開4300本しました。
私もDAEDAMOからたくさんの情報を得たので、ここにたくさんの情報を書いてみようと思います。
簡単に要約すると
切開手術(1時間)->(移植毛確保中)デザイン上の衣及び休息(40分~)->移植
となります。
----------------------------------------------------------------------------
まず、手術の約束時間に合わせて行きます。
手術前日に処方された抗生剤を飲んで、5日分なので手術後5日目まで飲みます
手術着に着替えて手術室に入ると、うつ伏せのベッドがあります。
ベッドに横になる前に、先生がbefore写真を撮りながらどの程度切開するか、どこまで植えるか、現在の状況がどうなのかなどを相談してくれます。
相談後、ベッドにうつぶせになって注射針を差し込み、先生は後頭部を触りながら切開部位を決めます。
半睡眠麻酔をするのですが、これが人によって違いますが、ほとんど気分がいいそうです。 私は死んだ感じがして、とてもイマイチでした。 半睡眠後、後頭部の部分麻酔をして、切開->縫合をします。
(先生が半数になればどんな感じがするだろう。 半数で目が覚めて意識があれば手術を行う など患者さんの立場で気になる部分をよく説明してくださるのでとても心が楽でした。)
切開後の縫合時にも丁寧にしていただき、移植後も縫合部位がしっかりしているか最後の点検もしていただきました。
縫合後、包帯を貼って回復室にしばらく行って休みます。 ずっと切開部位から毛髪を採取中です。
再び手術室に戻り、髪のデザインをします。
私は最初に3500本以上の見積もりをもらって、実際にデザイン中にMラインがとても深く、Mラインの間も髪の毛が空いていたので、そこまで移植することにしました。 それでデザインは額のラインを下げずに進めました。 そして、私は丸い額より広い額を好むと申し上げ、Mラインを生かすデザインをしてくださいました。
(デザインについてずっと聞いてくださり、コンファームしてくださるところも良かったです。)
デザイン後、移植を開始します。 今回はうつぶせにならず、仰向けになって進行します。 光とかは眼帯もつけて、手術ガーゼで顔以外の部分は覆ってくれるので大丈夫です。
移植の前に半水面をして額の部分麻酔をしなければならないのですが、私は半水面が好きではないので、そのまま部分麻酔をしてみると言っています。 したんですが、我慢できたので、半睡もせずに進めました。 私は後頭部をたくさん切開して計4300本以上確保され、すべて移植していただきました。 私の頭頂部にある傷のタンパンも全部してくれました。 最後まで頑張ってくれて、患者さんの状態を聞いてくれるところが気を楽にしてくれました。 ありがとうございます。
手術が終わって無痛注射を打って帰宅します。
感じたこと>
これも切開する手術なので思ったより怖かったし、手術に入ってみたら実感が湧きました。 切開さえうまくできれば、移植はそれほど怖くはありません。 今の密度やラインは満足ですが、早くショックロスを過ぎて自然な姿になってほしいです。
明日はステープラーを取りに行くのですが、これが思ったより不便なのでとても楽しみです。 これからnヶ月後に評価を受けにまた来ます。
とりとめのない
長文を読んでくださってありがとうございます。
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