[男性型脱毛症] トルコ·アンカラ·サルダール博士毛髪移植（4日目） | 植毛の体験談、レビュー、費用なら DAEDAMO！

[男性型脱毛症] トルコ·アンカラ·サルダール博士毛髪移植（4日目） | 韓国No.1脱毛コミュニティ DAEDAMO

궁금이1 · 2012-10-13T23:54:01+09:00

大茶母会員加入後、ただ見てばかりいたが、レビューを通じて初めて文を載せます。遺伝型脱毛がかなり進んだ私は、ほとんどの会員の方々と同じように多様な経路を通じて脱毛脱出のために努力し、最後の選択として毛髪移植をすることに決めました。ところが、決心後が問題でした。毛髪移植を受けるとしたら、果たしてどの病院を選択すべきかに対する悩みが毛髪移植を選択するまでの過程とほぼ同じ悩みの連続でした。費用と時間も問題ですが、一度失敗すると回復が不可能な毛包損失に対する心配がとても大きかったです。結論は一応国内病院は除外。あまりにも多くの失敗事例が目立ち、選ぶのが難しかったです。では、海外なのにどこに行くのか。トルコが主流のようですが、トルコ内にも数多くの移植病院が存在しますね。悩みと悩みの末に決めた病院はトルコのアンカラ·サルダール博士。第一に、ハンドパンチング毛包採取部位の拡大写真の比較を通じて違いを確認。一度の手術で終わらない私としてはこの部分がとても重要でした、第二に、エージェントの信頼感（毛髪移植に対する専門性と自信、違うことは確実に違うという姿勢。何より本人も脱毛患者だったという点笑、第三に、執刀医であるサルダール博士の定例韓国訪問を通じた毛髪移植患者たちとの出会いもし先輩移植者たちの満足度が高くなければ成功自体が不可能でしょう。この3つが一番大きな理由でした。その他、後払い制度も他の病院との違いでした。 7月頃に10月8日に予約を完了し、その後はそれ以上の悩みもなく一瀉千里に移植のための準備を進める。まず飛行機のチケット。トルコのアンカラに行くためには普通3つの方法を選択しますね。トルコ航空、カタール航空、ルフトハンザ。飛行機に長く乗ることと空港乗り換えの長期待機を嫌悪する私としては当然トルコ航空。しかし、金銭的な負担はㅠㅠ。トルコ航空はイスタンブールから国内線に一度乗り換えなければなりませんが、正直PassportとDomestic terminal、この二つの単語さえ知っていれば簡単に乗り換え可能です。 10月8日アンカラに到着。ゲストハウスに荷物を解いてすぐ施術を受けました。写真に写っているシッピー私は遺伝型脱毛の関係で脱毛がかなり進行した状態で40代前半横、後頭部も多くなくて心配をしました。来る前に写真で確認はしましたが、もう一度サルダール博士との協議の結果、3次施術まで必要だという見解を聞き、まず今回は3500毛包移植額のラインを少し低くして頭頂部付近に一部移植、以後10ヶ月程度経過後の施術結果を見て2500毛包移植密度補強、同じ過程で再び1000毛包程度移植することにしました。手術の進め方は前の掲示物に詳しく出ているようなので省略して。ただ麻酔注射は正直痛かったです。大茶母のレビューには、私のようにひどい脱毛患者のレビューは多くないようなので、これから進行経過を時間が許すたびにアップしてみます。そして私の計画通りなら来年の今頃、またアンカラにいるのではないかと思います（今年からはアンカラで1次を受けて2次、3次を受けに来る方の割合が1次で来る方よりも多いそうです）。とにかく、大多母会員の皆様も得することを祈り、私の文が少しでも移植に対する役に立つことを願っています。ありがとうございます。