毛髪移植は最終結果が1年後に最終確認されるので、植えてからの管理が何より重要です。

手術後、自分の状態を会員に診断してもらい、手術後の管理や事例別の定着、追加補完方法をカウンセリングしてもらう空間です。

毛髪移植関連の医師たちもケースを勉強するために訪問するここ、世界で最も多くの臨床資料を保有しています。

手術を準備中の誰かには価値を表現できない意味のある記録を残してくださったすべての先輩たちに感謝します。

手術後にフォト資料を残すのは「患者の力」でもあり、今後予想できない手術結果に対する強力な保険です。

(TEPE毛髪移植センター30日目)赤い炎症が起きて病原菌を殺すために消毒中^^

  • 13年前

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  • 一覧
  • 手術方法 非切開
  • 本数 8300本 (4150株)
  • 手術の経過 30日
  • 年齢層 非公開
  • 手術範囲
    • A A型
fd.JPG

<消毒中^^>

SAM_0040.JPG

<消毒中の後頭部>

家で明るい照明を置いて写真を撮ってみてびっくり~!
見てみると、髪の毛を採取した後頭部のほうもまだ赤みが残っていて、毛髪を移植した前髪のほうもちらほら赤みが見え、写真を拡大してみると、髪の毛が抜かれた後頭部のほうや、毛髪が植えられた前髪のほうの毛包部分が赤くあざができているように見えるのを発見しました;;;;
もし、この状態が細菌による毛包炎や、ややもすると2次脱毛につながる恐れがあるため、急いで対策を講じているうちに、ひら~!
1次手術の時、切開手術をしてから2週間、自宅でポビドン(赤い薬)で直接消毒したことを思い出した。
ポビドンに対する性能と毛髪移植手術後にもし副作用があるのかネイバー検索中にいくつかの毛髪移植病院でも毛髪移植手術後に各自の家で管理するにあたって、シャンプーとソリューション以外に炎症緩和および毛包炎予防、殺菌、洗浄をする用途で私たちが簡単に安値で購入できるポビドン<別名赤い薬>を言及していることを見てアハ~!
ヘッダ^^
苦労して植えた髪が、下手をすると自分のケアで全部失ってしまう状態になると、誰を責めても取り返しがつかないのではないかと思う
すぐに家にあるポビドン(赤約1000~2000ウォン)を取り出し、毛髪移植をした部位と毛髪を採取した部位を消毒し始めました^^
すごく気持ちいい!!!
そして私の気持ちも安心^^
私のように海外で非切開式で手術を受けた方は覚えておいて、手術後に家に帰って一日に一回程度だけ20日ほどこのポビドンで消毒してくれれば、大切なハンモハンモを病菌と細菌からより安全に保護できると思います^^
さらにこのポビドンは水溶性で水でも簡単に洗えるし、さらに肌にとても低刺激なので病院ですべての手術部位に必須(?)として使う薬なので安心しても良いと思います^^
今日これ一つ拾っただけでも完全にヤッホー! はい^^
私はこれからもずっと毛髪状態を見守りながらもし毛包炎が発生する部位が発生したらすぐこのポビドンを使いたいと思います^^

あ、ご存知ですよね? ポビドン(ヨウ素溶液)の主成分であるヨウ素が無機質の中で毛髪の成長を促進させる主の役割をするということです^^
ご存知ない場合は、ネイバー検索で「毛髪の成長を促進させる無機質」と検索してみてください^^
それとも<毛髪の成長に良い無機質>を打ってみるか^^
すべての手術事例は、該当病院の支援や便宜を提供され、特定病院に有利に作成される可能性を排除できません。 すべての整形手術は、予期しない副作用の可能性があります。 参考資料としてのみご活用ください。 本掲示物の法的権利と責任は掲示者本人にあります。

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