- 手術方法 非切開
- 本数 2400本 (1200株)
- 手術の経過 18日
- 年齢層 20代中
毛髪移植は最終結果が1年後に最終確認されるので、植えてからの管理が何より重要です。
手術後、自分の状態を会員に診断してもらい、手術後の管理や事例別の定着、追加補完方法をカウンセリングしてもらう空間です。
毛髪移植関連の医師たちもケースを勉強するために訪問するここ、世界で最も多くの臨床資料を保有しています。
手術を準備中の誰かには価値を表現できない意味のある記録を残してくださったすべての先輩たちに感謝します。
手術後にフォト資料を残すのは「患者の力」でもあり、今後予想できない手術結果に対する強力な保険です。
[Modeunmo Clinic]

M字脱毛 非切開 毛髪移植18日目まで(2週目の病院診療を含む)記録
-
2年前
-
21,729
23
愛酒家として3週間の間酒を我慢するのが本当に大変だった、、
「このような努力と立派な執刀医の実力で、現在までは非常に満足できる手術経過進行のようだ。」
手術後2~3日目以降、かさぶたが多くなったが、かさぶた管理のために生着スプレーを周期的に撒くのがかさぶた回復において最も良い方法のような気がして、採取した後頭部の方は思ったよりすぐに回復してシャンプーするのに大きな支障がなかった。 また、部分剃髪でラインをきれいにラインを整えてくれたためか、後頭部も十分に隠され、日常に問題がなかった。
10日目頃に生成されたかさぶたが少しずつ皮膚から離脱する時期が頂点に達したのか、この辺からくすぐったいのを我慢するのが本当に大変だった。 そして徐々に1、2個ずつかさぶたが自然離脱し始めたが、この時かさぶたと髪の毛が一緒に離脱する場合もあり、心配な気持ちで病院に問い合わせたが、病院側では自然な現象であり、もし生着前に毛包が脱落した場合、出血が発生するのに重要な生着期間は過ぎた状態で出血がなく、大きく心配する部分ではないと説明した。
15日目頃、手術経過を写真で確認してみたら、思ったよりかさぶたがたくさん自然脱落した、私がかさぶたが落ちるのが早いのか、とてもきれいになっていて驚いた。 しかし、この時、右下の部分に毛包炎と疑われる炎症が1、2個見え始めた。 そして手術直後からずっと手術部位に日常生活には支障がない程度の針でちくちく刺すような痛みは続いた。
16日目に病院に2週目の診断を受けに行った、病院で指紋シャンプーの方法と2週目以降の管理法についての説明を聞いて先生と面談を行った。 先生が「経過は順調に進んでいるので心配しないでください」という言葉と共に、昨日発見した毛包炎と痛みについて質問をし、「毛包炎は病院で処方してもらった薬を一日二日塗れば大丈夫な程度の小さな炎症なので、経過に支障はないだろう」と説明し、「手術部位の痛みは神経痛なので徐々に良くなるだろうから、長くは何ヵ月もかかるケースがあって、あまりにも不便なら痛み止めを一度ずつ飲むように」と説明した。
18日目の毛包炎の症状が1日2日薬を塗ったのですぐに治まった
植毛フォトレビュー
植毛フォト&レビュー
1
14
-
- 03-08
- 閲覧 563,470
-
- 01-03
- 閲覧 957,810
コメント 23